子どもがつくる遊びのまち「ミニとちぎ」、という取組みが3月18、19日(土、日)に、栃木市の太平少年自然の家にて、まる2日間にわたって行われます。
「ミニとちぎ」は、子どもだけで街をつくる遊びのプログラム。街の中では、40〜50の「お店屋さんごっこ」が繰広げられ、それぞれの「お店」は、1時間あたりの仮想通貨「くらん」で、ヨコにつながります。
子どもだけでつくる「お店」で働いたら、「銀行」で通貨「くらん」を受取り、またお仕事や、稼いだ「お金」で好きなものを買うことも出来ます。みんなでまちのルールを決めるための「市議会」があったり、仕事を選ぶための「職安(ハローワーク)」があったりします。
対象:子ども(新1年生から18歳まで)
参加費:300円(一日あたり)
定員:200人(一日あたり)
会場:太平少年自然の家
センターにチラシがございますのでご自由にお取りください。
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