2019年3月15日金曜日

東京ボランティア市民活動センターNEWS

《特集》  地域にひらく空き家と住まい
多くの地域では、空き家が増加している。家屋倒壊の危険性や、衛星・景観・治安上
などの課題は多いが、勝手に解体したり活用することはできず、放置されていることも珍しくない。また自宅を何かに活かしてもらいたいと考えている独り暮らしのお年寄りなどもいる。
まだまだ多くはないが、空き家や住まいを「地域の資源」として活用しようと取り組んむ市民たちは増えてきた。今号では、そうした市民たちの活動事例を紹介し、空き家・住まい活用のさらなる可能性を考えたい。  

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