2019年2月25日月曜日

支えあうまちづくり、アンケート報告会


昨年実施しました。アンケート6495世帯を対象にした社会福祉に関する調査が、このたびまとまりました。お答えいただいた方々や市民のみなさんに、その結果をお知らせする報告会を実施します。
この調査は、宇都宮大学と宇都宮氏の清原地区社協、清原地区自治会連合会が協力して実施されました。

日時 :3月3日(日曜日)
    13:30~15:30
場所 :清原地区市民センター 1階ホール
問合せ:028-667-8222
   (地域包括支援センター清原)

主催 :宇都宮市清原地区第2層協議会
後援 :宇都宮市、宇都宮市社会福祉協議会、下野新聞
協力 :宇都宮大学地域デザインセンター、
    清原地区自治会連合会、清原地区社会福祉協議会

◆◆◆ おやま〜るより ◆◆◆
第2層、とは中学校区を単位とする社会福祉に関わるサービス環境を示す階層表現で、上位の第1層には自治体(市町村)が、下位の第3層には介護や支援を必要とする個人の方が位置付けられています。
この調査は、地区第2層協議会が主催、ということで、エリアごとの福祉水準をどうするか、サービスの需給関係をどうするか、といった内容が期待できるのではないでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿