2018年12月22日土曜日

栃木県民だより2018年12月号

栃木県は、いちご生産量50年連続日本一の「いちご王国」。
県では、そのさらなる発展を目指し、
さまざまな取り組みをオール栃木で進めています。
そこで今回は、「いちご王国」としての本県の実力や、
昨年度に続き実施する「いちご王国」プロモーションなどをご紹介します。
「いちご王国」生まれのいちごたち
・スカイベリー
上質な味わいのいちご。
大粒できれいな色と形は、
贈り物にぴったりです。
・とちおとめ
甘味と酸味のバランスが良いいちご。
日本で一番栽培されているとちぎのいちごの代名詞です。
・とちひめ
県内の観光いちご園でしか食べられない幻のいちご。
大粒で中まで赤く、甘味が強い品種です。
・なつおとめ
夏場に収穫できるいちごで、
スイーツに最適。
縦に切ると中心が赤いハートに
なるのが特徴です。



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