公益財団法人都市緑化機構は、花王株式会社との共催により実施する「2017年 花王・みんなの森づくり活動助成」への募集を8月1日(火)より開始いたしました。
本助成は、次の世代の子どもたちに緑豊かな環境を継承することを目的に、市民による緑を守り育てる活動を支援するものとして2000年から実施しています。
緑や自然との触れ合いは、子どもたちの豊かな心を育み、人々に安らぎを与えてくれます。より良い環境を引き継いでいくためには、緑豊かな環境づくりと、それを育む人づくりの両面、そしてそれらの活動を長期的に続けていくことが大切であると考えます。
◎概要
・対象団体
国内で身近な緑を守り、育てる活動(森づくり活動)に取り組んでいる団体
国内で緑地をフィールドに緑とふれあい、環境保全の心を育む活動(環境教育活動)に取り組んでいる団体
・助成期間
2018年3月~2021年3月までの3年間
・支援内容と団体数
森づくり活動と環境教育活動に要する費用を対象として、 1・2年目各50万円、3年目25万円を上限に助成
15~20 団体を採択予定
・募集期間 2017年8月1日~2017年10月14日 ※当日消印有効
詳しくは、以下のページをご覧下さい。
「花王・みんなの森づくり活動助成 募集・応募概要」
「花王・みんなの森づくり活動助成 応募要項・応募用紙」
2017年9月25日月曜日
「未来会議」で福島の未来を話そう!in大田原
とちぎボランティアネットワーク様よりイベントのお知らせです。
★「未来会議」で福島の未来を話そう!in大田原★
いわき・浜通り各地で開かれている”未来会議”。年代・職業も様々な人たちが100人も集まり、多様な意見を述べ合い”未来”を語り合っています。
「未来会議のこれまでとこれから」について霜村さんにお話いただきます。そして栃木(大田原)でも福島・故郷・自分たちの未来について少しでも対話しましょう。
日時:10月8日(日) 13:30~16:00
場所:大田原市生涯学習センター
くわしくはセンターのチラシをご覧ください。
「小中一貫教育」でどうなるこれからの学校
小山市民自治研究会主催の講演会のご案内です。
小山市では2017年度から「小山市型小中一貫教育」が推進されています。絹地区では3つの小学校と1つの中学校を統合した絹義務教育学校が設立され、豊田地区では2021年の開校目指して整備が進められています。他の中学校区においても「併設型小学校・中学校」への移行等も含めて学校制度や学校運営体制の在り方について検討していくとされています。
「小中一貫教育」については、子どもの成長・発達の視点や公共施設等総合管理計画での学校統廃合という面からの問題点も指摘されており、小中一貫教育の推進でこれからの学校がどうなるかを考えます。
日時:10月15日(日)13:30~16:00
講師:山本由美氏(和光大学教授)
場所:小山市市民活動センター「おやま~る」研修室
資料代:500円
申込み:小山市民自治研究会
09079096740(山口)
小山市では2017年度から「小山市型小中一貫教育」が推進されています。絹地区では3つの小学校と1つの中学校を統合した絹義務教育学校が設立され、豊田地区では2021年の開校目指して整備が進められています。他の中学校区においても「併設型小学校・中学校」への移行等も含めて学校制度や学校運営体制の在り方について検討していくとされています。
「小中一貫教育」については、子どもの成長・発達の視点や公共施設等総合管理計画での学校統廃合という面からの問題点も指摘されており、小中一貫教育の推進でこれからの学校がどうなるかを考えます。
日時:10月15日(日)13:30~16:00
講師:山本由美氏(和光大学教授)
場所:小山市市民活動センター「おやま~る」研修室
資料代:500円
申込み:小山市民自治研究会
09079096740(山口)
はぎれをリメイク! サシェづくり
ご自宅に眠っている布たちを、
おしゃれで可愛いサシェ(香り袋)に
変身させちゃいましょう
日時:9月25日(月)~29日(金) 10:00~16:00
場所:とちぎ福祉プラザ1階 ボランティアルーム
内容:ご家庭にある捨てられない「はぎれ」を使い、ドライハーブ(ラベンダー)入りのサシェを作ります。
持ち物:ご家庭にある「はぎれ」(素材は綿などの薄手のものが作りやすいです)
※こちらでも用意しておりますが出来るだけご持参ください。
参加費:100円(ドライハーブ代)
※お申込不要
お問い合わせ先
とちぎ福祉プラザ ボランティアルーム
(栃木県ボランティア活動振興センター)
http://www.tochigikenshakyo.jp/
〒320-8508宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ1階
おしゃれで可愛いサシェ(香り袋)に
変身させちゃいましょう
日時:9月25日(月)~29日(金) 10:00~16:00
場所:とちぎ福祉プラザ1階 ボランティアルーム
内容:ご家庭にある捨てられない「はぎれ」を使い、ドライハーブ(ラベンダー)入りのサシェを作ります。
持ち物:ご家庭にある「はぎれ」(素材は綿などの薄手のものが作りやすいです)
※こちらでも用意しておりますが出来るだけご持参ください。
参加費:100円(ドライハーブ代)
※お申込不要
お問い合わせ先
とちぎ福祉プラザ ボランティアルーム
(栃木県ボランティア活動振興センター)
http://www.tochigikenshakyo.jp/
〒320-8508宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ1階
2017年9月20日水曜日
JT NPO助成事業 ~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~
日本たばこ産業株式会社様よりNPO助成事業(地域コミュニティの再生と活性化にむけて)の募集案内が届きました。
助成対象例:1.被災地域コミュニティの復旧・復興をテーマとした事業 等
2.その他 地域の課題を解決する事業 等
詳細はこちら
募集期間:2017年9月30日~11月10日(必着)
応募書類:下記ウェブサイトからダウンロードしてください。
http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html
募集要項:当館内にも掲架してあります。
2.その他 地域の課題を解決する事業 等
詳細はこちら
募集期間:2017年9月30日~11月10日(必着)
応募書類:下記ウェブサイトからダウンロードしてください。
http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html
募集要項:当館内にも掲架してあります。
磐梯ふれあい体験塾2018
一般社団法人子ども未来塾様より「磐梯ふれあい体験塾2018」のお知らせです。
★磐梯ふれあい体験塾2018★
開催日時:平成29年1月6日(土)~8日(月)
場所:国立磐梯青少年交流の家
対象:小3~中3
定員:40名
参加費:15000円
締切:10月31日(火)
参加者説明会:11月19日(日)小山市市民活動センター
くわしくはセンターにあるポスターをご覧ください。
★磐梯ふれあい体験塾2018★
開催日時:平成29年1月6日(土)~8日(月)
場所:国立磐梯青少年交流の家
対象:小3~中3
定員:40名
参加費:15000円
締切:10月31日(火)
参加者説明会:11月19日(日)小山市市民活動センター
くわしくはセンターにあるポスターをご覧ください。
第17回小山インターナショナルフェスティバル
小山市国際交流協会より第17回小山インターナショナルフェスティバル2017のお知らせです。
日時:10月22日(日) 11:00~16:00
会場:小山市桑市民交流センター「マルベリー館」
入場無料
民族衣装や着物を持っている人は、ぜひ着てきてください!
日時:10月22日(日) 11:00~16:00
会場:小山市桑市民交流センター「マルベリー館」
入場無料
民族衣装や着物を持っている人は、ぜひ着てきてください!
第8回小山そよかぜ感謝祭
第8回小山そよかぜ感謝祭のご案内です。
小山そよかぜとは…
さまざまな要因により精神障害者になり、心に病を抱えている人達に生活支援、作業訓練等を通して社会復帰に向けての自立支援事業を行っている団体です。
日時: 10月28日(土) 10:00~14:00
場所: 小山そよかぜ(旧本郷町公民館)
[お問合せ]
特定非営利活動法人 小山そよかぜ
小山市本郷町2-8-21
感謝祭本部 0285-30-5510
詳しい内容が知りたい方はセンターにチラシを自由配布していますのでご覧ください!
小山そよかぜとは…
さまざまな要因により精神障害者になり、心に病を抱えている人達に生活支援、作業訓練等を通して社会復帰に向けての自立支援事業を行っている団体です。
日時: 10月28日(土) 10:00~14:00
場所: 小山そよかぜ(旧本郷町公民館)
[お問合せ]
特定非営利活動法人 小山そよかぜ
小山市本郷町2-8-21
感謝祭本部 0285-30-5510
詳しい内容が知りたい方はセンターにチラシを自由配布していますのでご覧ください!
2017年9月18日月曜日
JICAボランティア2017年度秋募集「体験談&説明会」
JICAボランティアへの応募を考えている方、「JICAの国際協力ってなんだろう?」と興味のある方、どなたも大歓迎!皆様の参加をお待ちしております。
<栃木県>
■小山
日時:10月 7日(土) 14時00分~16時00分
場所:小山商工会議所 3階 小会議室
■宇都宮
日時:10月21日(土) 14時00分 ~ 16時00分
場所:とちぎ国際交流センター 2階多目的ホール
くわしくはセンターにあるチラシかこちらをご覧ください。
<栃木県>
■小山
日時:10月 7日(土) 14時00分~16時00分
場所:小山商工会議所 3階 小会議室
■宇都宮
日時:10月21日(土) 14時00分 ~ 16時00分
場所:とちぎ国際交流センター 2階多目的ホール
くわしくはセンターにあるチラシかこちらをご覧ください。
知っておきたいNPOのこと 事業評価編
日本NPOセンター様より「知っておきたいNPOのこと 事業評価編」のご案内です。
■評価をNPOの力にするために
事業評価って、なぜするのでしょう?
「そういう時代だから」という人もいます。いやいや、評価に限らず、こころから納得する意味が見いだせないと、そこに時間と労力をかけるのはむずかしいもの。日々次から次へと現れる業務の山と向き合っているNPOが、貴重な時間を使って事業評価をする意味は、本当にあるのでしょうか?
『知っておきたいNPOのこと 事業評価編』の目的は、評価をNPOの力にするための第一歩をどう踏み出すか、皆さんと一緒に考えること。まずは「事業評価って、なに?」という基本的な問いに向き合い、なぜ評価をするのか、どういう考えが評価の底流に流れているのか、評価の基本の枠組みはどういうものなのかを解説します。もちろん、ここに書かれていることが、すべて正解とは限りません。このブックレットは、NPOや学究の現場にいる執筆者ひとりひとりが「事業評価って、なに?」を真剣に考えたうえでお見せするひとつの評価の姿です。
皆さんはどう考えるでしょうか? ぜひ仲間や支援者、事業パートナーたちと議論する際の材料にしてみてください。事業評価に限らず、まずは知り、実践し、考える過程で、それが持つ力と限界が見えてくるはず。皆さんが評価を考えるスタート地点に、このブックレットを置いてみてください。
くわしくはこちらをご覧ください。
■評価をNPOの力にするために
事業評価って、なぜするのでしょう?
「そういう時代だから」という人もいます。いやいや、評価に限らず、こころから納得する意味が見いだせないと、そこに時間と労力をかけるのはむずかしいもの。日々次から次へと現れる業務の山と向き合っているNPOが、貴重な時間を使って事業評価をする意味は、本当にあるのでしょうか?
『知っておきたいNPOのこと 事業評価編』の目的は、評価をNPOの力にするための第一歩をどう踏み出すか、皆さんと一緒に考えること。まずは「事業評価って、なに?」という基本的な問いに向き合い、なぜ評価をするのか、どういう考えが評価の底流に流れているのか、評価の基本の枠組みはどういうものなのかを解説します。もちろん、ここに書かれていることが、すべて正解とは限りません。このブックレットは、NPOや学究の現場にいる執筆者ひとりひとりが「事業評価って、なに?」を真剣に考えたうえでお見せするひとつの評価の姿です。
皆さんはどう考えるでしょうか? ぜひ仲間や支援者、事業パートナーたちと議論する際の材料にしてみてください。事業評価に限らず、まずは知り、実践し、考える過程で、それが持つ力と限界が見えてくるはず。皆さんが評価を考えるスタート地点に、このブックレットを置いてみてください。
くわしくはこちらをご覧ください。
2017年9月14日木曜日
あす15日の実行委(第3回)を前に、これまでの「企画会議」の経緯を
あすの実行委員会(第3回)では、どうぞよろしくお願いします。
あすは、夜7時から開始ですが、事前の会合を夕方5時から、利用者協議会を兼ねて行います。
ご参加自由ですので、よろしければご一緒ください。
また、夜7時からの実行委員会には、まつり当日に参加する団体の方は極力ご参加を求めています。
従いまして、ぜひ皆さんの立場からも、あらためて近しい団体をお誘いいただければ、と思います。(私たち職員も、一本釣りを含め、いろいろとあたっているところです)
さて、先週の「企画・会場部会」の話し合いについて、僕が中に入れた後半を中心に、決まったことや話し合った内容を、3回に分け、順次お伝えします。
それでは以下が、最初の会合(9月7日(木)ぶん)の記録です。
★ ★ ★
今回のまつりで導入したい、とした「分野別(テーマ別)の集約展示」という基本アイデアを元に、議論を膨らませていきました。
中央にシンボル的な展示モニュメントを置き、さらに研修室1、2を合わせたいつもの空間を、(昨年の分野別ではなく)テーマ別の展示にしよう、との点が確認されました。
そのうえで、ゾーンを分ける、それらテーマ(仮)について、次のようなアイデアが生まれました。
1「やさしい社会」 介護や困窮世帯へのケアなどの事業や啓発運動
2「ただしい食」 食をシンボルとした生活全般への事業や啓発運動
3「世代をつなぐ(※)」 子育て支援や多世代連携の活動事業や啓発運動
4「変えていく未来」 地域づくりや立場間の協同を目指す事業や啓発運動
※=明日への希望、の仮テーマから、趣旨を踏まえて変わりました。
こういったテーマ(仮)を元にしたゾーン割りをし、それぞれの展示や体験コーナー、相談コーナーの設置を図ります。
また、期間を通じて声と音による会場の一体感の形成を意図して、ラジオ放送ごっこをしよう、ということになりました。
これは、団体のおしゃべり好きの方やボランティアに入る高校生、大学生たちが、あたかも番組のようにコーナーを仕立てて、会場内の案内やまつりの内外の様子を「放送」しよう、というもので、館内の案内放送を兼ねます。
ただし、館内の放送設備をそのまま使うことはできないので、逆に本当にマイクロFM放送を行い、ラジカセ等を配置することで、音と声とを行き渡らせたい、と思います。(昨年、成就しなかった方法論が、団体の側から再び浮かび上がりました)
なお、上記が「テーマ(仮)」となっているのは、あと1〜2回、話し合いを持って詰めていこう、としているからです。
そのうえで、次回の実行委員会で提示していけるよう、もう少し細かな点も含めて、固めることができる点は固め、話し合うべき事柄は、そのようにまとめなおして議論に供する、ということを、準備していただきたいと思います。
あすは、夜7時から開始ですが、事前の会合を夕方5時から、利用者協議会を兼ねて行います。
ご参加自由ですので、よろしければご一緒ください。
また、夜7時からの実行委員会には、まつり当日に参加する団体の方は極力ご参加を求めています。
従いまして、ぜひ皆さんの立場からも、あらためて近しい団体をお誘いいただければ、と思います。(私たち職員も、一本釣りを含め、いろいろとあたっているところです)
さて、先週の「企画・会場部会」の話し合いについて、僕が中に入れた後半を中心に、決まったことや話し合った内容を、3回に分け、順次お伝えします。
それでは以下が、最初の会合(9月7日(木)ぶん)の記録です。
★ ★ ★
今回のまつりで導入したい、とした「分野別(テーマ別)の集約展示」という基本アイデアを元に、議論を膨らませていきました。
中央にシンボル的な展示モニュメントを置き、さらに研修室1、2を合わせたいつもの空間を、(昨年の分野別ではなく)テーマ別の展示にしよう、との点が確認されました。
そのうえで、ゾーンを分ける、それらテーマ(仮)について、次のようなアイデアが生まれました。
1「やさしい社会」 介護や困窮世帯へのケアなどの事業や啓発運動
2「ただしい食」 食をシンボルとした生活全般への事業や啓発運動
3「世代をつなぐ(※)」 子育て支援や多世代連携の活動事業や啓発運動
4「変えていく未来」 地域づくりや立場間の協同を目指す事業や啓発運動
※=明日への希望、の仮テーマから、趣旨を踏まえて変わりました。
こういったテーマ(仮)を元にしたゾーン割りをし、それぞれの展示や体験コーナー、相談コーナーの設置を図ります。
また、期間を通じて声と音による会場の一体感の形成を意図して、ラジオ放送ごっこをしよう、ということになりました。
これは、団体のおしゃべり好きの方やボランティアに入る高校生、大学生たちが、あたかも番組のようにコーナーを仕立てて、会場内の案内やまつりの内外の様子を「放送」しよう、というもので、館内の案内放送を兼ねます。
ただし、館内の放送設備をそのまま使うことはできないので、逆に本当にマイクロFM放送を行い、ラジカセ等を配置することで、音と声とを行き渡らせたい、と思います。(昨年、成就しなかった方法論が、団体の側から再び浮かび上がりました)
なお、上記が「テーマ(仮)」となっているのは、あと1〜2回、話し合いを持って詰めていこう、としているからです。
そのうえで、次回の実行委員会で提示していけるよう、もう少し細かな点も含めて、固めることができる点は固め、話し合うべき事柄は、そのようにまとめなおして議論に供する、ということを、準備していただきたいと思います。
2017年9月12日火曜日
おるた通信、不登校無料相談会
小山フリースクールおるたの家より不登校無料相談会とおるた通信のご案内です。
★不登校無料相談会★
フリースクールに入るかどうかに関わらず不登校に関するご相談などなんでもお持ちよりください。
日時:9月30日(土)14時~17時
※上記時間内でご都合のいい時間にお越しください。
場所:小山市市民活動センター(小山市城山町3-7-5)
いずれも事前の連絡は不要ですが、お問い合わせはこちらのページ、または下記のメールアドレスか電話番号にどうぞ。
小山フリースクールおるたの家
稲葉祐一朗
電話 080-7960-0178
メール orutaoyama@gmail.com
またおるた通信第6号もセンターでお配りしております。
どうぞご覧ください。
★不登校無料相談会★
フリースクールに入るかどうかに関わらず不登校に関するご相談などなんでもお持ちよりください。
日時:9月30日(土)14時~17時
※上記時間内でご都合のいい時間にお越しください。
場所:小山市市民活動センター(小山市城山町3-7-5)
いずれも事前の連絡は不要ですが、お問い合わせはこちらのページ、または下記のメールアドレスか電話番号にどうぞ。
小山フリースクールおるたの家
稲葉祐一朗
電話 080-7960-0178
メール orutaoyama@gmail.com
またおるた通信第6号もセンターでお配りしております。
どうぞご覧ください。
2018年度助成・申請者のためのガイド
公益財団法人 大阪コミュニティ財団より助成金公募の案内が届いています。
大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、2,591件を数え、累計の助成額は13億1,338万円に上っています。
このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2018年度助成(2018年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。
いろいろな分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数の応募をお待ちしております。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、2,591件を数え、累計の助成額は13億1,338万円に上っています。
このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2018年度助成(2018年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。
いろいろな分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数の応募をお待ちしております。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
ふくしまの今が分かる新聞 vol.58
福島県庁避難者支援課様より「ふくしまの今が分かる新聞」の最新号が届いております。
「ふくしまの今が分かる新聞」では、福島県内外に避難されている皆さま、そして被災者・避難者支援に携わる多くの皆さまへ、避難者支援の状況や福島の復興の動きなどの情報をお届けしております。
センターに配架しておりますのでぜひお手にとってご覧ください。
「ふくしまの今が分かる新聞」では、福島県内外に避難されている皆さま、そして被災者・避難者支援に携わる多くの皆さまへ、避難者支援の状況や福島の復興の動きなどの情報をお届けしております。
センターに配架しておりますのでぜひお手にとってご覧ください。
古墳ガイドになろう!
摩利支天塚・琵琶塚古墳ボランティアガイド実践コース受講生募集のご案内です。
本コース修了後は摩利支天塚古墳、琵琶塚古墳のボランティアガイドとして活躍していただきます。
募集期間:平成29年9月7日(木)~9月20日(水)
定員:先着20名(ただし応募者多数の場合は市内在住・在勤・在学の方優先)
受講料:1000円
お申込み:生涯学習課の窓口、または電話にて必要事項(住所・氏名・年齢・電話番号)をお知らせください。
小山市教育委員会 生涯学習課 0285-22-9666
https://www.city.oyama.tochigi.jp/lifeevent/syougai/oyama-college.html
本コース修了後は摩利支天塚古墳、琵琶塚古墳のボランティアガイドとして活躍していただきます。
募集期間:平成29年9月7日(木)~9月20日(水)
定員:先着20名(ただし応募者多数の場合は市内在住・在勤・在学の方優先)
受講料:1000円
お申込み:生涯学習課の窓口、または電話にて必要事項(住所・氏名・年齢・電話番号)をお知らせください。
小山市教育委員会 生涯学習課 0285-22-9666
https://www.city.oyama.tochigi.jp/lifeevent/syougai/oyama-college.html
2017年9月5日火曜日
地域の担い手の育成と大学の役割
COC/COC+シンポジウム「地域の担い手の育成と大学の役割」のご案内です。
宇都宮大学では、COC/COC+事業において地域の高齢化問題や若年層の地元定着に着目した取り組みを進めてきました。このシンポジウムでは、こうした取り組みの成果と課題を地域の皆様と共有することで、地域課題の解決に資する人材像と人材育成における大学の役割を明らかにしていきます。
日時:9月26日(火) 14:00~16:00
会場:宇都宮大学峰キャンパス大学会館2階多目的ホール
くわしくはセンターのチラシをご覧ください。
宇都宮大学では、COC/COC+事業において地域の高齢化問題や若年層の地元定着に着目した取り組みを進めてきました。このシンポジウムでは、こうした取り組みの成果と課題を地域の皆様と共有することで、地域課題の解決に資する人材像と人材育成における大学の役割を明らかにしていきます。
日時:9月26日(火) 14:00~16:00
会場:宇都宮大学峰キャンパス大学会館2階多目的ホール
くわしくはセンターのチラシをご覧ください。
くらら vol.143
とちぎ市民活動推進センター情報紙「くらら」の最新号が届きました。
今号では10月22日(日)に開催される「とちぎ協働まつり2017」が特集されております。
センターにおいてありますのでご自由にお持ちください。
今号では10月22日(日)に開催される「とちぎ協働まつり2017」が特集されております。
センターにおいてありますのでご自由にお持ちください。
オレンジリボンたすきリレー ランナー、ボランティア募集
知っていますか?オレンジリボンの発祥の地はわがまち「小山市」なんです!現在その活動は、全国各地に広がっています!
★オレンジリボンとは?
子どもへの虐待を防止し、また虐待を受けてしまった子どもがこれから幸せになれるように、という願いが込められたリボンのことです。
★オレンジリボンたすきリレーとは?
おやま生まれの「オレンジリボン」をたすきに仕立て、そのたすきを繋げながら市内を走るリレーです。
◎ランナー
小学生以上の男女(年齢上限なし)
短距離から長距離まで4つのコースを選べます。
◎前日までのボランティア
当日に向けた準備作業をお手伝いいただける方
◎当日(10月21日)のボランティア
来場者にキャンペーン用品の配布、児童虐待防止をPR
メイン会場でのステージイベントの手伝い、オレンジ風船の作成
くわしくはセンターにあるチラシをご覧ください。
★オレンジリボンとは?
子どもへの虐待を防止し、また虐待を受けてしまった子どもがこれから幸せになれるように、という願いが込められたリボンのことです。
★オレンジリボンたすきリレーとは?
おやま生まれの「オレンジリボン」をたすきに仕立て、そのたすきを繋げながら市内を走るリレーです。
◎ランナー
小学生以上の男女(年齢上限なし)
短距離から長距離まで4つのコースを選べます。
◎前日までのボランティア
当日に向けた準備作業をお手伝いいただける方
◎当日(10月21日)のボランティア
来場者にキャンペーン用品の配布、児童虐待防止をPR
メイン会場でのステージイベントの手伝い、オレンジ風船の作成
くわしくはセンターにあるチラシをご覧ください。
社会をよくするシゴトのつくりかた
ソーシャルビジネスについて学び、アクションを起こす短期プログラム!
NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク様より「社会をよくするシゴトのつくりかた」のご案内です。
私たちの身の回りには、少子高齢化や人口減少、自然災害の増加、子どもの貧困問題など、地域や社会を取り巻く問題が日々増え続けています。
しかし、そんな中、各地では問題解決のための取組みやシゴトが生まれています!
ソーシャルビジネスもそのひとつです。
これからは、行政や既存の支援団体だけでなく、私たち一人一人が社会課題に向き合い小さなアクションを起こしていくことが求められています。
「社会をよくするシゴトのつくりかた」では、自身が解決したい社会課題への想いやアイデアを持つ方を対象として、先駆者を講師とした事例紹介や企画の作り方だけでなく、自身のアイデアをブラッシュアップできる等、ワークショップ形式を取り入れた主体的にアイデアをカタチにする短期プログラムです。
くわしくはセンターにあるチラシ、またはウェブサイトをご覧ください。
NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク様より「社会をよくするシゴトのつくりかた」のご案内です。
私たちの身の回りには、少子高齢化や人口減少、自然災害の増加、子どもの貧困問題など、地域や社会を取り巻く問題が日々増え続けています。
しかし、そんな中、各地では問題解決のための取組みやシゴトが生まれています!
ソーシャルビジネスもそのひとつです。
これからは、行政や既存の支援団体だけでなく、私たち一人一人が社会課題に向き合い小さなアクションを起こしていくことが求められています。
「社会をよくするシゴトのつくりかた」では、自身が解決したい社会課題への想いやアイデアを持つ方を対象として、先駆者を講師とした事例紹介や企画の作り方だけでなく、自身のアイデアをブラッシュアップできる等、ワークショップ形式を取り入れた主体的にアイデアをカタチにする短期プログラムです。
くわしくはセンターにあるチラシ、またはウェブサイトをご覧ください。
やさしいヨガ&体幹ストレッチ講座
小山市生涯学習センター様より「やさしいヨガ&体幹ストレッチ講座」のお知らせです。
すでに10時からの回が定員になりましたが、11時半より追加の講座が設定されたそうです。
くわしくは電話(0285-22-9111)まで。
すでに10時からの回が定員になりましたが、11時半より追加の講座が設定されたそうです。
くわしくは電話(0285-22-9111)まで。
2017年9月4日月曜日
おとなの朗読会
朗読いろは第三回朗読会「おとなの朗読会」のお知らせです。
日時:9月26日(火)午前10時~11時半
会場:小山市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
入場無料・申込不要・駐車場あり
お問合せ:朗読いろは(山本) 0285-27-6780
くわしくはセンターのチラシをご覧ください。
日時:9月26日(火)午前10時~11時半
会場:小山市立中央図書館 2階 視聴覚ホール
入場無料・申込不要・駐車場あり
お問合せ:朗読いろは(山本) 0285-27-6780
くわしくはセンターのチラシをご覧ください。
事業継続・自立化に向けた事業運営のヒント
WAM助成フォーラムのご案内です。
我が国が直面する地域の福祉課題は複雑化しており、NPOをはじめとする民間福祉団体に対する期待は一層大きくなっています。一方、WAM助成先団体への調査結果では、組織運営上の課題に「資金調達」や「人材確保」を挙げている団体が多くを占めている状況です。
本フォーラムは、地域の福祉課題に対する各団体の優れた取組をご紹介するとともに、事業の継続・自立化に向けた多様な財源や人材の確保等の取組を取り上げ、民間福祉団体の事業運営に資することを目的に開催いたします。
開催日:平成 29年9月26日(火曜日)
定員:200 名 (先着順)
場所:品川フロントビル会議室 A・B (東京都港区港南2-3-13 地下1階)
参加費:無料
くわしくはホームページをご覧ください。
我が国が直面する地域の福祉課題は複雑化しており、NPOをはじめとする民間福祉団体に対する期待は一層大きくなっています。一方、WAM助成先団体への調査結果では、組織運営上の課題に「資金調達」や「人材確保」を挙げている団体が多くを占めている状況です。
本フォーラムは、地域の福祉課題に対する各団体の優れた取組をご紹介するとともに、事業の継続・自立化に向けた多様な財源や人材の確保等の取組を取り上げ、民間福祉団体の事業運営に資することを目的に開催いたします。
開催日:平成 29年9月26日(火曜日)
定員:200 名 (先着順)
場所:品川フロントビル会議室 A・B (東京都港区港南2-3-13 地下1階)
参加費:無料
くわしくはホームページをご覧ください。
小山市立中央図書館後期講座
趣味から実用まで楽しく学ぶ 主役はあなた!
小山市立中央図書館より後期講座のお知らせが届きました。
各講座、お申込みは9月2日(土)から9月14日(木)までです。
ご来館にて申込書をご記入いただくか、ハガキ・ファクスにてお申込みいただけます。
問合わせ・申込み
小山市立中央図書館
電話: 0285-22-6562
ファクス:0285-24-3021
各講座の詳細についてはセンターに配架しているチラシをご参照ください。
小山市立中央図書館より後期講座のお知らせが届きました。
各講座、お申込みは9月2日(土)から9月14日(木)までです。
ご来館にて申込書をご記入いただくか、ハガキ・ファクスにてお申込みいただけます。
問合わせ・申込み
小山市立中央図書館
電話: 0285-22-6562
ファクス:0285-24-3021
各講座の詳細についてはセンターに配架しているチラシをご参照ください。
登録:
投稿 (Atom)