2019年8月27日火曜日

困難を乗り越える勇気 人生はいつからでもやり直せる!

2019年 9/16(月・祝)
開場/中央アートスクール スカラホール
             受付/12:00 開会/12:30~16:30
             閉会後、懇親会を予定しています。
             お気軽にご参加ください。
             料金/大人 前売り2,000円
                    当日2,500円
               学生以下無料
               収益は全て「福島原発被災地」に寄付します。
             中央アートスクール
             小山駅東口より徒歩約3分

 

2019年8月23日金曜日

防災の日関連シンポジウム 「逃げ遅れゼロ!」で命を守る~関東・東北豪雨を忘れない~

ご来場者全員に防災グッズをプレゼント!
美味しい備蓄食や災害時に役立つグッズをお配りいたします。
栃木県、栃木市、宇都宮地方気象台の主催で防災の日関連シンポジウムを開催します。
日時:9月22日(日)14:00開演
場所:栃木文化会館小ホール(栃木市旭町12-16)
参加費:無料 定員400名・事前申込制
申込み:栃木県県民生活部危機管理課総務企画担当 TEL028-623-2695
      FAXはチラシ裏面のフォームに記入して送信、Emailは件名を【シンポジウム申込み】
      とし、参加者全員の氏名・フリガナ・電話番号 を送信
             FAX:028-623-2146・E-mail:kikikanri@pref.tochigi.lg.jp
       県のHP

2019年8月22日木曜日

すてきなつなぎ手になろう!

目的
「NPO支援センターに、課題解決のつなぎ手として活躍してほしい!」
新しくて難しいくらしのこまりごとが増える中、
NPO支援の一感として、
さまざまな関係者にNPO等をマッチングしながら、
みんなで解決するための側面支援をすることで、
NPOおよびNPO支援センターの信頼や認知度もより一層アップさせて
いただけたらと願っています。



2019年8月20日火曜日

2019年度 JICA海外協力隊 秋募集 体験談&説明会

★JICA海外協力隊とは、
独立行政法人国際協力機構(JICA:ジャイカ)が実施する事業です。
世界の開発途上国において、
現地の人々と同じ生活をしながら、
共に働き、国づくり・人づくりに貢献するボランティア活動です。
お問い合わせ・資料請求
栃木デスク:熊倉 TEL:028-621-0777

日本労協新聞(2019年)8/5

映画「Workers被災地に起つ」の
上映会が、厚生労働省内で7月24日に開かれ、
約40人の職員が鑑賞しました。
厚労省で上映会、推薦も
「お互いに成長できる関係つくれる」

2019年8月18日日曜日

スミセイ コミュニティスポーツ 推進助成プログラム 応募要項 (2019年新規助成)

コミュニティスポーツによる健やかなひとづくりと社会づくりにむけて
応募期間:2019年9月4日(水)~10月4日(金)必着
助成期間:2020年4月1日~2021年3月31日(1年間)
助成種別:第1種 特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツ 第2種 地域や分野の異なる複数の団体が協力してチームをつくりコミュニティスポーツの発展と普及に取り組むもの
助成金額・助成件数:第1種 1件あたり50万円以下、14件程度 第2種 1件あたり200万円以下、4件程度
応募用紙の入手方法:下記URLからダウンロードまたはFAXにて請求
URL http://www.skzaidan.or.jp/     FAX 03-3352-2021

住まいとコミュニティづくり活動助成事業 成果発表会&まちづくりNPO交流の集い

ハウジングアンドコミュニティ財団2018年度助成事業対象11団体の活動成果のプレゼンテーションを通して、まちづくりNPO交流の集いを開催します
日 時 : 2019年8月31日(土)13:30~19:00[13:00開場]
場 所 : 御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター RoomC
参加費 : 無料
申込み : 8月26日(月)までに①氏名(ふりがな)②所属③連絡先を明記のうえ、メールまたは FAXで  Mail  seminar@hc-zaidan.or.jp   FAX  03-6453-9214

花王・みんなの森づくり活動助成プログラム2019年応募要項

より良い環境を次世代に引き継いでいくために、生活に身近な緑を守り育てる活動を応援しています。

〇助成の期間及び金額
・2020年3月から2022年3月までの2年間
・各年50万円を上限
〇募集期間
2019年8月1日~10月14日(消印有効)
〇申込・問い合わせ
TEL03-5216-7191 FAX03-5216-7195
申請書は下記ウェブサイトからダウンロードまたはTELにて問合せすると郵送されます
https://urbangreen.or.jp/grant/kao_minnanomori/youkou-kao

News Letter 藤沢市市民活動支援施設 情報紙(2019.8)

藤沢周辺の講座やイベント、NPO支援情報を掲載しています。他の地域ではどんなイベントや講座の企画があるのか興味のある方、おやま~るのラックに入っていますのでお越しになってご覧ください。団体のファンを増やすために、伝えたい相手に伝わる”PR”のコツを学ぶ講座など面白そうな講座が載ってます。

2019年8月13日火曜日

望月みどりさんのおはなし会

2019年10月27日(日)
10:30~12:00
小山市まちなか交流センター
研修室(2階)
参加費1,000円
問い合わせ先
内田 敏子 TEL/FAX0285-36-1582
主催 4Bの会

地域課題解決型創業支援補助金

新たに創業をお考えの方へ 2次募集中! 
問い合わせ先
事務局:(公財)栃木県産業振興センター 経営支援部 総合相談グループ
TEL:028-670-2607
栃木県産業労働観光部経営支援課 中小・小規模企業支援室
TEL:028-623-3173



2019年8月12日月曜日

認定NPO法人取得資金助成 (2019年度社会福祉事業)

公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
地域の中核となり、持続的に活動する質の高い
NPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の
取得に必要な資金を助成します。
募集期間:2019年9月2日(月)~10月11日(金)
対 象:所轄庁受付日が2019年4月1日~
           2021年3月31日のもの
助成金額:1団体30万円(総額450万円を予定)
https://www.sjnkwf.org/

子どもたちの”こころを育む活動”大募集(2019年度)

公益財団法人 パナソニック教育財団
家庭、地域、学校、企業などが、それぞれの立場で
子どもたちのこころを育むために献身、努力して
いる活動を募集します
応募締切:9月27日(金)17:00
全国大賞(1件) 50万円
優秀賞(5件程度) 20万円

http://www.kokoro-forum.jp/

非営利法人ニュース

法人解散無料相談会、逸男記念 再チャレンジ奨学金、
For Children基金助成金などの情報やあらゆるNPOの
ニュースが小さな紙面にぎっしり詰まっています。
是非、おやま~るに来てご覧ください。

発 行:公益総研 非営利法人総合研究所
編集協力:(特非)国際ボランティア事業団
     (公財)公益推進協会・NPO法人設立運営センター

重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成

公益財団法人 ベネッセこども基金
特に、課題解決に向けた問題提起やユニークな
視点を含んだ企画であり、同じ課題に取り組む
人たちが参考にできるモデルとなることが期待
できる活動を対象とします。
募集期間:2019年8月1日(木)~9月25日(水)
対象活動期間:2020年4月1日~2021年3月31日
助成金額:総額1,000万円以内(1件あたり50~
     200万円程度を想定)
https://benesse-kodomokikin.or.jp

2019年8月11日日曜日

20日締切)法人後見支援員の養成研修

令和元年度法人後見支援上養成研修

判断能力が十分でない認知症高齢者や知的障がいや精神障がい、高次脳機能障がいなどを持つ方を支援する際には、成年後見制度の利用が考えられます。


昨今では、支援内容の複雑な困難ケース時や過疎地域などおいて、法人が期待されます。

本研修では、県内市町社会福祉協議会等の法人が法人後見人として後見業務を行う体制のさらなる強化を図るめ、法人後見業務をサポートする支援員の養成を図ること目的として実施します。

【 開催日 と 内容 】
・時間: 午前9 : 50~16 : OO
・会場: とちぎ福祉プラザ
・定員: 6O 名: 申込締め切り令和元年8月20日
・参加費: 受講一人2.OOO 円(資料代)


くわしくは、
http://www.tochigikenshakyo.jp/topics/R1houjinkoukenshieninn.pdf
をご覧ください。

2019年8月10日土曜日

9月14日に、講演会「ひきこもりの現状を踏まえた心理的支援」

ポラリス☆とちぎでは、相談以外にも子どもとの向き合い方を学ぶセミナーや
子ども・若者を正しく理解し支援していく講演会を開催しています。今回は「ひきこもりとはどういう状態なのか、ひきこもる心理とひきこもりの家族関係」などを理解します。


日時 9月14日(土)
   開場:13:00
   講演:13:30~15:30

入場無料
定員 100名先着順

駐車場 県庁地下駐車場、数に限りがあります。
なるべく公共交通機関をご利用願います。
申込み TEL:028-643-3422
    FAX:028-643-3452

自治体国際化フォーラム

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が来年に迫り、
日本への関心や注目が世界的に高まる中、訪日外国人観光客によるインバウンド需要の取り込みだけでなく、地方の伝統工芸品の販路拡大に力を入れる自治体が増えている。

2019年8月7日水曜日

シニアセミナー

とちぎ生涯現役シニア応援センターぷらっと及びとちぎジョブモールでは、
ボランティア活動から就労までの様々なテーマで、
シニア世代の参加を応援するためのセミナーを開催しています。

シリーズ2045

 第1回講演会の開催について
1 期日 令和元年9月3日(火)13時30分~15時00分
         (受付)13:00~
2 場所 社会福祉法人パステル CSWおとめ
栃木県小山市乙女625-2
3 講師 東北福祉大学大学院教授
日本社会事業大学名誉教授
公益財団法人テクノエイド協会 理事長 大橋謙策 氏
4 テーマ 「社会福祉法人の役割と地域づくり」(仮)

みぶりんだより

第11回 みぶりん活動発表会のお知らせ
日時▶10/6(日)
9:30~12:00(予定)
場所▶保健福祉センター 1階 会議室 参加費▶100円
★活動発表会 テーマ/分野別活動発表
★交流会・・・おしゃべりをしながらお茶を飲みましょう!

もおかの人と人をつなぐ広報誌

特集第8回真岡コラボまつりを振り返って
コラボーレもおかにとっても新時代に向けて動き出す
はじめの一歩として意味の大きいイベントでした。
1000人を超える参加者が集まり、
会場となった二宮コミュ二ティセンター各所では老若男女、
たくさんの方々で賑わいました。


子どもが学校に行かなくなったとき、どう考えればいいか?

小山フリースクールおるたの家の3周年を記念して、みんなで話し合う場を設け、フリースクールやそれを必要とする社会について、改めて考えます。

題して「子どもが学校に行かなくなったとき、どう考えればいいか?」。

第1部には、ゲスト講演に江川和弥氏(フリースクール全国ネットワーク代表理事)を迎え、第2部では、おるたの家の活動報告を、代表の稲葉祐一朗さんがお話しされます。
小山フリースクールおるたの家3周年記念
”子どもが学校に行かなくなったとき、
        どう考えればいいか?”
第1部 ゲスト講演 江川和弥氏
 (フリースクール全国ネットワーク代表理事)
第2部 おるたの家活動報告 稲葉祐一朗
 (小山フリースクールおるたの家代表)

日 時:9月29日(日) 13:30~17:00
場 所:小山市市民活動センター
    (おやま~る)研修室2
参加費:500円(資料代として)

2019年8月6日火曜日

公益社団法人 JKA 2020年度補助方針

自転車やパラスポーツ、研究補助などの
機械振興事業補助、社会福祉の増進や
公益の増進などの公益事業振興補助と
幅広い分野の補助金についての冊子です。
活動資金の補助が欲しいと考えの団体
にとって一見すべき内容です。ぜひ
当センターに来館されてご覧ください。

福祉体験教室

夏休み!小学生イベント!
2019年8月7日(水)10:30~12:00 参加無料
20日(火)10:30~12:00どちらか1日
とちぎ福祉プラザ ボランティアルームにて
高齢者疑似体験セットを装着したり、車いすに乗って、実際に体験します。
体験を通じてさまざまな方の気持ちや大変さを想像したり、寄り添う気持ち、
自分にできることをみんなで一緒に考えてみましょう。
対象 小学1年生~6年生
(1年生~3年生の方はできれば保護者同伴でご参加ください)
定員 各日 5組程度
先着順で受け付けです。お問合せください。
持ち物 筆記用具
お申し込み・お問い合わせ先
とちぎ福祉プラザ ボランティアルーム
(栃木県ボランティア活動振興センター)
TEL028-622-5838



2019年8月3日土曜日

トヨタ財団(2018年度 年次報告)

2018年度はこれまでの取り組み
2018年はこれまでの取り組みの理念を踏まえつつ、財団を取り巻く内外の環境が大きく変化していることに対応し、中長期的視点から、より社会的意義の大きい領域に重点化することを目指しました。実施した助成は「国内助成プログラム」、「研究助成プログラム」、「国際助成プログラム」からなる3つの公募プログラムと、「社会コミュニケーションプログラム」、「イニシアティブプログラム」の2つの非公募プログラムという構成です。