子どもがつくる遊びのまち「ミニとちぎ」、という取組みが3月18、19日(土、日)に、栃木市の大平少年自然の家にて、まる2日間にわたって行われます。
「ミニとちぎ」は、子どもだけで街をつくる遊びのプログラム。街の中では、40〜50の「お店屋さんごっこ」が繰広げられ、それぞれの「お店」は、1時間あたりの仮想通貨「くらん」で、ヨコにつながります。
子どもだけでつくる「お店」で働いたら、「銀行」で通貨「くらん」を受取り、またお仕事や、稼いだ「お金」で好きなものを買うことも出来ます。みんなでまちのルールを決めるための「市議会」があったり、仕事を選ぶための「職安(ハローワーク)」があったりします。
この取り組みのための、直前の実行委員会が栃木市内、新栃木駅から徒歩10分の「大宮公民館」で行われるものです。
日時 2月19日(日)
13時00分〜
場所 栃木市 国府公民館
東武電車・
野洲大塚駅から1キロ
内容 お仕事ブース(=お店)の出展確認と資材調整
初めて参加する人のためのガイダンス
その他
です。
お知り合いと一緒にお越しいただいてもOKです。
ぜひお越しください。
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